乳腺内分泌外科
医員(2025年4月より)栗川美智子医師
2013年東京大学卒業
東京大学医学部付属病院にて臨床研修 2015年東京警察病院外科後期レジデント 2016年4月より虎の門病院外科後期レジデント 2019年度ベストレジデント賞受賞 2020年4月より虎の門病院外科フェロー(乳腺内分泌外科)
2021年4月より国立がん研究センター研究所・がんRNA研究ユニット(ユニット長 吉見昭秀先生)大学院生(博士課程)
資格 外科専門医 乳腺専門医 マンモグラフィー読影認定医(A評価)
2021年10月 共著論文がNature誌に掲載されました Structural basis of cytokine-mediated activation of ALK family receptors.